当ブログはアフィリエイト広告を一部利用しています。

おめめぱっちりメイクに必要なもの2

昨日のあらすじ

ぱっちりおめめになりたい時は、ビューラー使ったらいいよぉ!

昨日の記事はこちらから。

 

4.ビューラーの管理

はさむ部分にゴムが付いてるよって話をしたんですけど、ここのゴム外せます。

替えゴムってのが売ってます。

何度も力入れてはさんでると、ゴムも劣化してくるので、なるべく一か月に一回くらいこのゴムを替えた方が、まつげのキープ力が長持ちします。

ちなみに、歯ブラシも交換目安は一か月です。毛先が開いて駄目になってからじゃ遅いよ。

あと、使ってる方はお気づきかと思いますが、まつげをはさむといっても肌と接触することがよくあるので、ファンデやアイシャドーがついて汚れます。

ビューラーについたファンデやシャドーがまつげについたりすると、まつげが粉っぽくなったりカール力弱まったりするので、こまめに拭いてあげてください。

PCもスマホも、たまに拭いてあげますよね。デスクトップもたまに整理しますよね。メイク道具もたまに手をかけてあげて。

 

5.うまく使うコツ

本来の使い方は、

  1. アイシャドーを塗る
  2. アイラインを引く
  3. ビューラーを使う
  4. マスカラを塗る

です。

マスカラしてからビューラーすると、乾いてないマスカラがあちこちに付く可能性が高い。

あと、まつげを上向きにしてからの方が、マスカラ塗りやすい。

なんですけど、

  • ビューラー使ってもまつげが上向きになりにくい……
  • 昼過ぎにはまつげが落ちてくる!

という方がたまにいらっしゃいます。

ぶっちゃけ、毛が繊細でするっと滑らかな方に多いです。

癖が付きにくいんですよね。

そういう人は、マスカラ塗ってからビューラー使うのをおススメ!

マスカラでまつ毛を補強して固くしてから、折り癖を付けるようにすると、持ちが良くなります。

マスカラがあちこち付きやすいのだけ気を付けてください。

 

6.ホットビューラー

ホットビューラーというものがあります。

髪を巻いたりストレートにするために使う、ヘアアイロンと原理は同じです。

熱を加えて、髪の毛に癖を付ける。

熱魔法で毛を服従させる。……こう書くと酷いな。

これ、ぶっちゃけ、5で言ってた、毛が繊細で癖が付きにくい人用です!

髪も固めで結構剛毛で、パーマ当てたらなかなか落ちない人とかは、全然使えない。私だ。

普通のビューラーが物理攻撃、ホットビューラーが魔法攻撃と考えて頂いたら。

  • 毛が繊細な人は魔法攻撃に弱い。
  • 毛が固い人は物理攻撃に弱い。

ホットビューラーは癖が付きにくい人には結構強い味方です。

しかし、強い魔法には代償やリスクが伴うもの。

  1. 電池式
  2. 火傷する可能性

ホットビューラーはスイッチを入れて温めて使います。最近のものは性能が良いので、2、3分待つとすぐに温まります。

が、電池を交換したばかりはすぐ温まっても、電池なくなってくると温まるのに時間かかったりします。

まあ交換目安と思えば、ある意味使いやすいかも。

あと、かなりの高温になるので、まぶたや目周りに当たったり、落として足の上なんかに落ちると、

火傷の危険性もあります。

扱いには十分注意してください。

個人的にはこれがおススメ!

剛毛の私でも効果が実感しやすかった(笑)のと、毛が繊細な同僚からの猛烈なプッシュです。

雨の日の湿気を吸って落ちやすいまつげでも、くるんって綺麗に上がりました。

使い方がマスカラに近くて、ホットビューラー慣れてない私でも使いやすかったです。

ホットビューラーは凝ってる商品だと、上級者向け(ホットビューラー使い慣れてる人向け)みたいなのがあるんですよね。

 

まつげがきちんと上向きに綺麗に上がってれば、目元も華やかで、おめめぱっちりに見えます。

どうぞメイク道具を上手く活用してください。


12/17時点

ブログ内の記事に一部が見れなくなっています(リンクを開こうとすると別の記事へ飛んでしまう)

どうも、このブログの管理をしているところの公式様に問題があるようです。

現在公式様からの回答待ちの状態ですので、色々とご不便をおかけしますが、今しばらくお待ちください。

いい加減待ちくたびれたぞ。

修正済です!

タイトルとURLをコピーしました